タレントのデーブ・スペクターが24日、テレビ朝日系「大下容子ワイド! スクランブル」に出演。大阪・関西万博の木造リングについてコメントした。

 2025年大阪・関西万博の会場外縁を丸く取り囲むように建設が進んでいる巨大な木造の大屋根(リング)については、閉幕後に解体する方針を見直し、現地に保存する案や一部を再利用する案が関係者の間で浮上していることが一部で報道されていた。

 デーブは、「リングというホラー映画ありましたけど、まさに恐ろしい思いをするんじゃないですかね」とユーモアを交えコメント。「デザインそのものはすごくかっこいいですけど、そこまで必要性があるかどうか。日傘になってても真ん中空いてますからパビリオン行くときに。雨だと濡れるし。意味がよくわからない」と必要性を疑問視した。

 また、「国立競技場も非常に立派ですが、維持が大変。ただスポーツのイベントでは使う。ですがここは再使用、収益を得られる使い道があるかどうか。大きい疑問があるわけですからね」と保存後の利用もに首を傾げた。

 万博自体の開催にも懐疑的だ。「世界万博といっても、今インバウンドの観光客多いですけども、日本見たくて来てるんですから、外国に興味ないですよ。そもそも論として」と語っていた。