山崎ケイ おカネがない若手芸人の苦労明かす「オカリナは三鷹からお台場までチャリで移動」

 お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイが7日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」で、下積み時代の貧乏エピソードについて明かした。

 同番組のパーソナリティーであるお笑いコンビ「ナイツ」はマセキ芸能社、火曜パートナーの山崎は吉本興業に所属している。話題はお互いの事務所の交通費事情になり、ナイツの塙宣之が「吉本ってさあ、タクシー代出るらしいね?」と聞くと、山崎は「仕事の内容によりますね。必ずではないですね」と答えた。

 一方、山崎が「マセキは交通費出るって聞きましたよ。オーディションとかでも」と質問すると、土屋伸之は「若手はね。若手のころは毎月、計上して」と回答。だが売れてくると、事務所から「もうそろそろ…」と言われ、交通費はもらえなくなったという。

 逆に吉本は、若手の時は交通費が出なかったようで、山崎は「お台場のオーディションとかホント、イヤでした。おカネなくて。交通費高くて」と告白。「往復で1000円くらいかかるから。若手の時の1000円って、ホントに死活問題の1000円だったから」

 このため吉本所属である「おかずクラブ」のオカリナは「三鷹からチャリで行ってました」と山崎は告白。土屋が「えっ、お台場まで?」と驚いた様子で聞くと、山崎は「お台場までチャリです。ヘルメットかぶって。ただのママチャリ。マジですごいですよね。足とかパンパンでしたからね。その当時のオカリナ」。

 オカリナは仕事以外も自転車で移動していたそうで、「友達とサマーランド行く時もチャリで行ってました。プール入った後、1人だけ自転車で帰ったって言ってました」と明かした。