元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(61)が30日「X」(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相の発する言葉についての問題点をあげた。
30日に発表されたANNの岸田内閣内閣支持率は過去最低の26・9%。6か月連続下落となった。
岸田首相は23日の臨時国会の所信表明演説で所得減税などを検討していることを明かしたが、その分かりにくさもあって、支持率上昇にはつながらなかったようだ。
その原因について岸氏は自身の書いた記事を貼付した上で「岸田首相の最大の問題点は、自らが発する言葉に、政治家としてやり遂げたいことへの想いとか国民への愛が感じられないことだと思う」と指摘。
さらに「そうした想いや愛がない上っ面の言葉ばかり発していると、政策も今回の所得税減税のようにおかしな方向に行ってしまう」と、自身の思いが伝わらない岸田首相の言葉に苦言を呈した。
岸氏は自身の記事で所信表明演説について「役人的な上から目線の文章にしか見えない」と手厳しい評価を下している。












