ボートレース多摩川のGⅠ「ウェイキーカップ開設69周年記念」は19日の5日目、準優勝戦を行った。
10Rでインからコンマ09のトップスタートから逃げ切り、優出一番乗りを決めた山口剛(41=広島)。「乗り心地は良かった。展示から行ける自信はあった」と調整がはまり、手応えを感じていた。18号機の仕上がりも万全。「出足、行き足関係はいい。上位クラスといっていい」と好みの足になっている。
ホームの宮島は海水面だが、今年は7月のからつGⅡモーターボート大賞、9月の桐生GⅠ67周年記念でVと淡水面で結果を出している。「ここ(多摩川)や桐生、からつは嫌なイメージがない」と苦にしておらず楽しみはある。賞金ランクは23位(19日現在)で年末のグランプリも視野に入れ「全部勝つつもりでいる」と鼻息は荒い。
優勝戦は3号艇。桐生GIも3号艇で制した。「スタートですね。決まれば一気に行けるかも。集中する」。全力でVをもぎ取るつもりだ。












