女優の高橋ひかる(22)が12日、都内で行われた「舞台演劇番組イベント生配信ドラマ『あの夜であえたら』開幕直前囲み取材」に出席した。
今回高橋はラジオディレクターの植村杏奈役で出演。取材会には共演する千葉雄大、中島歩、工藤遥、お笑いコンビ「三四郎」の相田周二も出席した。
高橋は今回の出演について「どうなるか本当に分からないなって思ってます」と率直に告白。「ハプニングに立ち向かっていく物語ということもあるんですけど、演者としてももしかしたらハプニングが起こるかもしれないという気持ちで全力で挑みたいと思ってます」と気を引き締めた。
また、配信型の作品だった前作とは異なり、今作は東京国際フォーラム・ホールAを貸し切って舞台を上演し、同時に配信するという形式を取っている。「普通のドラマや舞台ではありえない、会場の全区域を使ってのお芝居が本当に面白いなと思いますし、物語と現実の境目が無くなっていく感覚が楽しめると思います」と笑顔で語った。
ストーリーではラジオ番組の打ち切りが鍵を握るということもあり、もし自身のラジオが終わってしまう場合には何をしたいかという質問も飛んだ。「もっとラジオは増やしたいなと思っているので、そういう考えを持ったことはないですけど…」と前置きしつつも、「最後の最後となれば、いいことも悪いことも思いの丈をぶちまけたいですね」と明かし共演者を驚かせた。
取材の最後には「この作品はエンタメとしても楽しんでいただけますし、見終わった後に好きなものに対する向き合い方とか、頑張る意味を少し提示できる物語になっていると思います。日々頑張る皆さんに届いてほしいです」と笑顔で意気込んでいた。












