「突撃! 隣のUFO」「いかレスラー」「日本以外全部沈没」など、個性的なコメディー映画の鬼才河崎実監督が「サメ映画」に初挑戦するにあたってクラウドファンディングを展開している。

クラウドファンディングを募っている
クラウドファンディングを募っている

 河崎監督が製作するのは、東京国際サメ映画祭公式ボードゲーム「サメポリー」のプロモーションショートムービー。主演は松島トモ子。奇想天外な作品に支援を募っている。

 監督は「B級映画の代名詞である『サメ映画』ですが、血が出る映画が嫌いなので、手を出さずにいました。しかし、今回ゲームのプロモーション映像になんと松島トモ子さんが主演でご出演いただけるということになり、がぜん盛り上がりました。なにしろ、ライオンとヒョウに襲われても生き残った強運なお方です。松島さんとサメとの戦い、身震いするほど楽しみです。万が一、1000万円集まりましたら、劇場映画にすべく動きたいと思います。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします」とアピールする。

 サメポリーはモノポリーにサメの要素を加えた周回型のすごろくゲーム。サメから逃げながら不動産売買や武器製造をして生き残りを図るというもの。「東京国際サメ映画祭」を主催するサイバーダインがクラウドファンディングを経て発売しており、既に商品化ライセンスはスタートしている。その第1弾として河崎監督の製作会社リバートップによる映像化が決定した。