女優・松島トモ子(77)が、6日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。昨年受けた両足に人工股関節を入れる手術について語った。

 変形性股関節症の痛みに悩まされていた松島は、昨年、両足に人工股関節を入れる手術を受けた。

 松島は「何事も美しくありたいって願っているんですね。その股関っていうサウンドが気に入らなくて、内緒にしていたんです」と言い、「母を自宅介護をしていて。その間すごく痛かったんです」と振り返った。

 医師には、手術や入院などで3週間かかると言われた。「それはとても無理で、痛み止めの注射を打ったり、薬を飲んで頑張って。やっと母を看取ることができて、手術をしようって思って」と決断の経緯を語った。

 また手術を受けた翌日には、立って歩くことができたそうで「翌日ですよ、すごい傷があるのに。一生懸命リハビリをやって、3週間と言われたところを2週間足らずで(病院を)出てきちゃって」と驚きのエピソードを明かした。

 術後には、医師と一緒に足の画像を見たという。「両足にすごいものが入っているんです。人工股関節2つ。『チタンです』って。母の火葬場に行った時、骨が真っ白で砂みたいにさらさらってしていて美しかったの。だから私、骨まで美しくありたいと願っていたんだけど、これは想像と違う…って思ったの」と語った。

 そこで松島は、医師に「火葬場で焼いたら、これはゴロンと出ますか?」と質問。医師はしばらく黙り込み、「出ます」と答えたそうだ。

 松島は「ちょっと想像と違う…嫌になっちゃう!」とつぶやき、黒柳徹子は「今手術して『これから歩けるようになってありがとうございました』ってくらいのことを言うはずの人がさ、いきなり『焼き場に行って焼いたらこれはどうなって出ますか?』なんて、そんなこと聞く人いないんじゃないの?先生びっくりしたんじゃない?」と苦笑いした。