ボクシングイベント「3150ファイト vol.7」(7日、東京・大田区総合体育館)でIBF世界ミニマム級暫定王者・重岡銀次朗(23=ワタナベ)と団体内王座統一戦に臨む正規王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)が3日、都内で練習を公開した。
両者は1月に対戦し、3ラウンド(R)途中でバッティングが発生し、無判定試合となっていた。正規王者は当時を振り返り「あの試合は短かったので、やりたいことがあまりできなかった。銀次朗選手は素晴らしい選手だけど、勝つ自信はある」と今回の再戦へ意気込んだ。
試合に向けては、標高4000メートルを超える場所で、スパーリングを140ラウンド以上行うなど、十分なトレーニングを積んできた。「必要なことは、全てメキシコでやってきた」と胸を張った。
また、発奮材料にしているのが子供たちの存在だ。2か月前には、3人目が生まれたばかり。練習で忙しく、なかなか会えていないというが「(子供たちの存在は)モチベーションになる」と笑顔を見せていた。












