実業家のホリエモンこと堀江貴文氏(50)が21日、「X」(旧ツイッター)を更新。トヨタ自動車を訴えた元東京地検特捜部長に苦言を呈した。

 この男性は、元東京地検特捜部長の84歳の男性。2018年2月に運転中に誤ってアクセルを踏んで車を暴走させ、当時37歳の男性をはねて死亡させた。男性は過失運転致死の罪に問われたが、「事故は車の不具合が原因」と無罪を主張。しかし、最高裁で執行猶予付きの有罪判決が確定している。

 男性はこの判決に納得がいかず、「暴走は車の欠陥が原因だった」として、トヨタ自動車と販売会社に5000万円の損害賠償を求める訴えを起こした。トヨタ側は争う方針だ。

 堀江氏はこの経緯を報じた記事を引用した上で「ただでさえ特捜部長として罪もない人をどん底に陥れた上に、明らかにアクセルとブレーキ踏み間違えてるのに人を殺して人のせいにする最悪の人間だな」と苦言を呈した。

 続けて「実刑にならなかっただけマシと思えや。たぶん裁判官も身内贔屓でそうしてんだからよ」などとあきれた様子でつづっている。