元宮崎県知事で政治評論家の東国原英夫氏が13日、「X」(旧ツイッター)を更新。波紋を呼んでいる脳科学者・茂木健一郎氏に言及した。

 茂木氏は、性加害問題で揺れるジャニーズ事務所に批判的な言動をしており、8日には自身のユーチューブチャンネルで故ジャニー喜多川氏になりきるという設定で「ジャニー喜多川です。ユー、解散しちゃいなよ!」などと発言。さらにXでも「ジャニーズに騙される人は芸術の教養が根本的に欠けている」「ジャニーズ的なものが変わらなければ、日本のエンタメ文化は悪影響しかないだろう」などと投稿した。

 ただ、2016年のSMAP解散騒動では「才能にあふれていてすばらしい方々だと思いました。まさに国民的アイドルの名にふさわしい存在」などとツイッターに投稿していたことなど、ネット民からその矛盾が指摘されている。

 そんな茂木氏について東国原氏は「昨日も番組で一緒だったが、この方はこういう素材なのだ」とその独特の性格を分析。

 その上で「氏の存在が致命的に社会的害悪でも無いし、本人は幸せそうなので受け流すのが良いのかも」と、大事にするほどの問題ではない、との見方を示している。