ボートレース三国のGⅠ「開設70周年記念 北陸艇王決戦」は12日、予選を終了。準優勝戦に勝ち上がるベスト18が決定した。
佐藤翼(35=埼玉)は予選最終走となる4日目5Rで試練の6号艇が巡ってきた。しかし、1周1Mでブイ際を攻めてバックで浮上すると平本真之、柳沢一と3着争い。2周1Mで和田兼輔と平本が接触し失速した際に、外マイに出たことが奏功して3着でゴール。予選6走を1勝3着5本とオール3連対をキープして12位で予選突破した。
しぶとい走りを支えたのは前検日からパワーの片りんを見せた機2連率40%の53号機だ。「いい意味で変わらずレース足はしっかりしている。まだパワーを持て余している感じなのでもう一段良くなる感じもある。準優はタフなレースになると思うので合わせたい」と優出を目指して機力の底上げを目指す。
気になるスタートは「風が一定に吹くなら〝いいやつ〟を行けると思う。風向きに変化があると合わせるスタートになるので。気持ちいいのを行きたいですね」と腕をぶしている。












