元ジャニーズJr.の歌手カウアン・オカモトが8日、都内の日本外国特派員協会で会見を開いた。

 東山紀之が新しく社長に就任したことについて、カウアンは「誰も社長をやりたい人はいないですよね。誰もやれない中で、勇気を持って東山さんが出られたのかなと思います。彼もタレントですし、タレントに罪はないと思って、リスペクトを持って応援したい」と話した。
 
 一方で「経営者として能力があるのかが問われてきます。彼も『右も左も分からないけど、やっていくしかない』と言っていました。苦肉の策であると思うけど最優先はタレントと被害者。誰が社長になろうと、プライドを捨てて、みんなが良い方向に行くことを考えて決めてほしい」と要望した。

 在籍時(2012年頃)のジャニーズ事務所のイジメについても言及。当時の雰囲気について「放し飼いのようなところがあったので先輩から学ぶ、先輩が絶対」だったという。

 そんな環境のなか「衣装が消えたり、靴がなくなったりとか。それでトチったら振付師にめちゃくちゃ怒鳴られ、蹴られるとかいろいろあった」とイジメや暴力があったことを明かした。続けて「特殊すぎて、そういうもんかと思ったんですけど。(当時は)風通しがいいかと言われたら、めちゃくちゃ悪いと思います。なので、それは変わってたらいいなと思います」と話した。