お笑いタレント・東野幸治が2日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」に出演。日テレ系「24時間テレビ」のチャリティーマラソンに物申した作家・乙武洋匡氏について言及した。

 乙武氏は今年の「24時間テレビ」放送前日の先月25日、自身のブログで「この番組にはどうしても『偽善的だ』という評価がついて回るのですが、まさしくこの24時間マラソンこそ、そうした声を凝縮したような企画だと思うのです」などと、チャリティーマラソンについて提言していた。

 これについて東野は「24時間テレビを毎回、毎回いろんなところで『やる必要があるのかどうだ』って。で、『なぜ走るんだ?』みたいな。乙武さんを筆頭に『真夏に走る必要がない』って言ってたんですけど…いや、もちろんそれも正論なんですよ」とコメント。

 一方、今年のチャリティーランナーだったヒロミは番組中にサプライズで発表された。実はヒロミと乙武氏も知らない仲ではない。

 東野は乙武氏が不倫&離婚騒動から地上波復帰した2016年のフジ系「ワイドナショー」を回想し「『もう1回頑張れ』っていう時に、松本(人志)さんいらっしゃって、俺もいてて。で、言うたら芸能界の番長的な、ヤンチャな兄ちゃん的な感じでヒロミさんも来て、みんなで『頑張れ』って応援して」と証言。

 続けて「その一方で、乙武さんは24時間マラソンの『真夏に走る意味が? どうなんだ?』って。それも正論なんですけども。まさかその助けてくれたヒロミさんが走るとは、これっぽっちも思ってなかった…」と乙武氏が〝恩人〟に泥を塗るかたちとなったことにニヤニヤが止まらず。

 東野は「俺、乙武さんに聞きたいなあと思って。『どう思いました?』って。半笑いで近づいていって『乙武さん、ビックリしましたね』て。どう思ってるのかなって聞きたいと思った」と邪悪な笑みを浮かべていた。