ボクシング東洋太平洋スーパーバンタム級8位の〝神童〟こと那須川天心(25=帝拳)が、まさかのアクシデントに見舞われた。

 ボクシング2戦目(18日、東京・有明アリーナ)では当初、フアン・フローレス(23=メキシコ)との対戦が予定されていたが、フローレスが新型コロナウイルス感染症を発症し、出場不可となったことが2日、所属の帝拳ジムから発表された。

 代役としてメキシコ・バンタム級王者ルイス・グスマン(27=メキシコ)が那須川の相手を務める。グスマンは今月1日に保持するバンタム級王座の防衛戦をメキシコで予定していたが、直前で試合がキャンセルに。トレーニングは継続しており、コンディションは良好との連絡が入っているという。

 那須川は自身のX(旧ツイッター)を更新し「9/18日の対戦相手が変わりました。メキシコの現役チャンピオンに変更になったので僕としてみれば嬉しいです。相手どうこうより強くなった姿をみんなに観てもらいたい ただそれだけ 集中切らさずやっていきます」とつづった。