落語家の桂宮治(46)と蝶花楼桃花(42)が31日、フジテレビ系のバラエティー番組「ぽかぽか」に生出演した。

 宮治は日本テレビ系の演芸番組「笑点」にレギュラー出演している。「笑点」出演時に「趣味は子育て」と話していて、今年6月には第42回ベスト・ファーザー「イエローリボン賞」学術・文化部門を受賞している。

 番組で「落語でミスをした日は家で『ああ!』って言ってるっぽい」と言われると、宮治は「ミスしたことがない!」と高飛車に回答したが、ウケがイマイチ。「まさかこんなに客席が引くとは…」と半笑いでこぼした。

 続けて「はっきり言いますけど、今日、家帰って『ああ!』ってなります。ネタとしてやったのに、あんなに引かなくても…」と吐露した。

 気を取り直して「思い通りにどうしてもいかなかったなって時は『ああ~』ってなりますけど。完璧で『今日の高座、最高』って瞬間がないので、全部の高座が『そこ違う、ここ違う』の繰り返しで、死ぬまでやっていくのがぼくたちの仕事」と話した。

 それを聞いた桃花が「続けるのが仕事」とフォローすると、宮治は「やったぜ! 良い酒飲もう、ってのがまだ一度もない」と語った。

 司会を務めるお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑(37)に「(失った好感度を)取り返そうとしてる」とツッコまれると、宮治は「なんだろうな、本気で取り返しにいってる」と告白。澤部に「見えちゃうのが恥ずかしい」と追い打ちをかけられた宮治は「ああ~、ハライチ嫌い」と机に突っ伏して叫んだ。澤部に「本気のトーンで! 誰もいれないようなトーンで」とたたみかけられると「もうやめろ! そういうところが〝ベストファーザー〟に選ばれない」と叫んでいた。