来年2月に真打ちに昇進することが決まった落語家・桂宮治(44)が7日、都内で師匠である桂伸治、落語芸術協会会長の春風亭昇太、副会長の春風亭柳橋とともに昇進披露記者会見を行った。
今回は、〝5人抜き〟での抜擢で真打ち昇進。芸術協会での抜擢昇進は昇太以来、実に29年ぶりの快挙となる。
昇太は「僕が抜擢で真打ちになった時、よく『やっかみとかあるのでは?』と言われたが、全然なかった。先輩たちもすごい喜んでくれた。ウチの協会ってホント、素晴らしくてものすごくいい人が多い。ヨソの協会がどうというわけではないですけど」とコメント。
これに対し宮治は「正直、僕が前座で入った時は協会のことも何も分からずに入門している。ウチの師匠が大好きだから入った。その協会が芸術協会だった。その協会が、いま会長がおっしゃったようにホントにすばらしい人たちが集まっていて、みんな仲良くて。どっかの協会に比べると、すごく仲がいい」と言うと、昇太は「やめなさい!」と苦笑していた。












