ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第13戦植木通彦フェニックスカップ第23回スカパー!・JLC杯」の優勝戦が27日、12Rで行われ、宮田龍馬(25=兵庫)が道中逆転で1着。うれしいデビュー初Vを飾った。
激戦だった。「スタートは際を狙って行こうと思っていた」とコンマ03のトップスタート。イン先マイも、3コースから外マイ強襲の宮之原輝紀にバックで並ばれる。2Mも先に回ったが、宮之原に差される苦しい展開が続いた。それでも2周1Mで先マイした宮之原を差し返すと、2周2Mを先取ってケリをつけた。
「メチャクチャうれしいです。仕上がりは一番良かった。2周2Mを回った後に確信できたけど、失敗ばかりしてたので、勝ててよかった」とホッと胸をなでおろしていた。
「師匠の高野哲史さんに報告したい。絶対にA1に上がって、記念で活躍できるようなレーサーになりたいです」と目を輝かせる。次節以降は福岡、江戸川のルーキーシリーズを走り、9月下関PGⅠヤングダービーに参戦する。若手レーサーの祭典へ向け、リズムを上げていく。












