ボートレース若松の「ルーキーシリーズ第13戦 植木通彦カップ第23回スカパー!・JLC杯」は25日に4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。
話題のスーパールーキー・石本裕武(23=大阪)が今節も躍動している。2日目にはデビュー初のイン逃げを決めると、予選ラストは2コースまくりを決めて4勝目をゲット。得点率8・17、2位で準優1枠を手にした。
ハンドルワークのうまさも光るが、今節は機力も快調。「石本選手には行かれる」とピットでも評判。本人も「伸びはだいぶ上の方だと思うし、出足も悪くない。競ってもいいと思えるくらい乗りやすかった」と相棒の11号機に全幅の信頼を寄せている。
デビューから10か月弱で予選突破はこれで3回目。さらに準優1枠ゲットと、進化が止まらない。「スタートを決めて落ち着いて回りたい」。〝令和の怪物″がデビュー初優出、そして、その先の初Vを虎視眈々と狙っている。












