元衆議院議員でコメンテーターの杉村太蔵氏(44)が27日、TBS系「サンデージャポン」に出演。慶応高校の甲子園優勝の盛り上がりに複雑な感情を吐露した。
夏の甲子園では23日、決勝が行われ、慶応が仙台育英を破り1916の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした。チームとして「エンジョイベースボール」を掲げ、長髪で自主性を重んじてプレーするスタイルに注目が集まった。一方で、決勝戦では、応援の声援の大きさが話題に。高校生の応援団に加え大勢のOB・OGも駆け付け球場全体を乗っ取ったような爆音の応援には一部で議論も巻き起こった。
番組では、慶応高校野球部OBの井上貴博アナウンサー(39)が解説を務め、慶応のチームカラーや内情について説明した。
杉村氏は、一連の慶応フィーバーに対し「本当におめでとうございますですけどね、なんか癪に障るねこれね。なんなんだろうこのイライラする怒りの源泉はね。自分の器の小ささを感じる次第です。なんでむかつくんだろうな」と複雑な感情を明かした。
MCの「爆笑問題」太田光(58)に「卑屈すぎる」と指摘されると「高校生はね、本当におめでとうございますですよ」としっかり前置きし、「ただそのOBの井上さんのドヤ顔が」と井上アナの表情が鼻につくと語った。
井上アナも、物議も醸した応援や優勝後の盛り上がりに対しては「『OBはしゃぎすぎだろ』というのは受け止めなければいけないかなと思います」とコメントしていた。












