ボートレース福岡のSG「第69回ボートレースメモリアル」は26日に準優勝戦が行われ、優勝戦に進出するベスト6が出そろった。
宮地元輝(36=佐賀)がここ一番で勝負強さを発揮した。準優12Rは3コースから鮮やかなまくり差しを決めると、2Mで重成一人を振り切って1着。SGでは優勝した昨年12月の大村グランプリシリーズに続く2回目となる優出切符を手に入れた。
「出足や回り足は上向いていて、だいぶ兆しが見えてきた。伸びは上位だと思う。桑原(悠)君とは走ってないので分からないけど、いい感じになってきている」と評価。スタートに関しても「節間を通しては分かっているので大丈夫だと思う」と不安要素はなさそうだ。
当地への思い入れは並々ならぬものがある。「福岡にはもう12年住んでいるし、地元だと思っている」という言葉通り、昨年9月に当地69周年でGⅠ初制覇を果たすなど、常に福岡では結果を残す。「勝ってウイニングランで目立ちたい」。SG初制覇を果たした時と同じ赤いカポックで最高の輝きを放つ。












