ボートレース福岡のSG「第69回ボートレースメモリアル」は25日、4日間の予選を終了。準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 桑原悠(36=長崎)はエース機61号とのコンビで予選5位通過。2020年平和島グランプリシリーズ以来のSG予選突破を決めた。「4日目は回り足寄りに調整した。回ってからはいい。スリットの足も悪くなかった」と相棒をしっかり引き出している。SG出場も2021年10月平和島ダービー以来と久々だが「エンジンに助けられているし、冷静に来れている」と順調だ。

 今年5優出2V。自身では近況リズムはイマイチと感じていたという。それでも前走の大村お盆シリーズで優勝し、流れは変わりつつある。「ペラのベースは見つかってきたかな。今節もいいエンジンなので、これがきっかけになればいい。優勝できるポテンシャル、チャンスはあるエンジン。あとは自分が冷静にミスなく行きたい」と上昇気流に乗るためにも優出を決める。