ボートレース福岡のSG「第69回ボートレースメモリアル」は25日、予選最終日が行われた。石渡鉄兵(48=東京)が4日目1R、4コースから意地のまくりを決めて勝利。5Rも3コースから3着。闘志あふれる走りで、勝負駆けを成功させた。

 コンビを組む62号機は初日から軽快。この日も「エンジンはいい、力強い。伸び型にしても伸びなかったので、バランス型に戻した。1Mもグリッと回れたし、どの足もいい。中堅上位は十分ある」と感触は良好だ。

 8月の住之江で初めて準優に進出した息子・翔一郎の走りも大きな刺激になっている。「最近は、お互い斡旋が入ってたりしているのでしばらく会えてはいないけど、息子の活躍はモチベーションは上がりますね」と父親の顔をのぞかせる。

 2020年12月の平和島グランプリシリーズ以来となるSG優出となれば、親子ともにテンションアップは間違いない。