TBSの井上貴博アナウンサー(39)が、26日放送のTBSラジオ「土曜日の『あ』」に出演。「第105回 全国高等学校野球選手大会」で優勝した母校の慶応高校について語った。
23日に「第105回 全国高等学校野球選手大会」の決勝が行われ、慶応高校(神奈川)が連覇を目指した仙台育英高校(宮城)を下し、107年ぶり2度目の優勝となった。
慶応高校野球部出身の井上アナは、決勝を甲子園で観戦し「その日唯一なんですけど、世界陸上の中継でNスタが休止になりまして。雨で順延だったので、もとの決勝だと行けていないんですけど。人生ってこんなご褒美があるんだなと。幸せだなって」と心境を述べた。
試合開始の1時間半前に会場に到着。「アルプススタンドで見守ったんですけど、選手がアップするのに出てくるんですよね。もうその時点で涙が止まらないんですよ、そんな人誰もいないんですよ…。変人」と笑いながら明かした。
また今回の決勝については、慶応高校の大応援団の声援が「うるさい」や「慶応びいきだ」という指摘の声も出ている。
これについては「やっぱり1つ思うのは、選手にその矛先を向けるのは違うと思うんだよね。これはつらかったですね」と心境を述べ、「全選手が夏にかけてきた思いは変わらないと思うですよね…。選手を批判する権利はないと思うんだよね。そこだけは許せないんだよね」と涙を流し、声を震わせ訴えた。











