お笑い芸人・間寛平(74)が14日、大阪・心斎橋PARCOで「消防団×吉本新喜劇」(9月5日~11日=なんばグランド花月)の概要発表会見に出席した。吉本新喜劇座長の吉田裕(44)、お笑いコンビ「和牛」の水田信二(43)と川西賢志郎(39)らとトークを繰り広げた。

 本公演の台本を若手作家と一緒に考えていると明かした吉田は「消防団という事をお客さんに分かってもらうために、どんな活動してとか、どんな時に動くかといった事を取り入れながら、身近に感じられるようなお芝居にしようと思っている。『消防団』に聞きなじみのない人もいらっしゃるので…」とコンセプトを説明。さらに「花月町の消防団(が舞台)で、寛平師匠はよそから来ていただいて、いろいろ教えていただく。ドタバタ劇です」と構想を語った。本公演は、毎日放送系列で9月23日に放送予定だ。

 総務省消防庁の消防団員の入団促進PR企画「和牛消防団」が2年目を迎えたと説明した川西は「寛平師匠や新喜劇の皆さんに関わっていただいて、みなさんの力で広めていけたら」と語った。自身のSNSでも発信しているといい、「消防団の事を知っていただく動画、ユーチューブにあがってるんですけど、そういった動画を見てもらおうというのを発信しています」とアピール。相方の水田は「本当に消防団員の方、減ってきているので、増やしたい。呼んでもらえれば日本全国どこでも、一人でもPRしに行きたい」と意欲を語った。

 間寛平は「ハワイの方ではすごい事が起きてる。火事とかね。ああいうのは怖いから、みんなで協力して、そういう事が起きないように、消防団に入ってもらって、みんなで頑張っていきましょう!」と鼓舞した。