女優・モデルの高橋ひかる(21)が10日、「KAI HAT & Head―piece Competition 2023」PRイベントに登場した。
このイベントは、グローバル刃物メーカーであり裁縫ハサミの開発・製造にも歴史を持つ貝印株式会社が主催となり、フランス国家最優秀職人章の称号を持つ「HAT & Head―piece designer」日爪ノブキ氏らを審査員に招いた帽子のデザインコンテストだ。高橋は特別審査員を担当し「高橋ひかる賞」を贈呈する。
この日は8月10日で〝ハットの日〟とあって、夏らしい涼しげな浴衣に帽子を合わせたスタイルで登場だ。白を基調とした爽やかな雰囲気には「涼しげな感じでお気に入り。帽子と合わせて涼しい、しっとりとした感じをイメージしました」とほほ笑むと、日爪氏も「『文明開化』の状況を思い起こさせる」と帽子×浴衣のレトロファッションにデザイナーとして太鼓判を押した。
浴衣を着て行きたいのは「地元・滋賀や京都辺りを散歩したい。滋賀県はなかなか帰れてなくて、地元に帰って恩師やお世話になった方に、こういう姿であいさつができたら」とモデルとして〝地元凱旋〟を検討中だ。
普段から帽子をよく被るようで「プライベートでも、お仕事に向かう際も帽子を被っていて。ファッションを彩ってくれます。自分に似合うものを探していますね。コーデから浮いた帽子を被るのも好きです。ファッションを楽しむうえでハットは欠かせないですね」と明かす。お気に入りのヘッドアイテムには〝チェーン付きのカチューシャ〟をあげた。
〝貝印〟にちなんで「殻を破った体験」を聞かれると「脱! 美少女コンプレックス」と記したフリップを披露。オスカープロモーションが開催する「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリを獲得したことが重圧となっていたといい「芸能界に入ったきっかけのコンテストで。この言葉にふさわしい人間なのかってすごく悩みました。自分自身明るい性格なのに、この言葉がつくと行動が小さくなってしまうんです。バラエティー大好きなのに『そんなムリしないでいいんやで』って言われたり」と話した。
そこから体調不良で休養を経験したときに「本当にやりたいものとか、自分のありのままとか、人間は変わっていくものだからって吹っ切れたときがあって。大事なコンテストの記憶だけど、そこをバッて破いて、自分らしくいようって思えた」と真っすぐな表情で語った。
最後は、同イベントで優秀賞を受賞した作品から「高橋ひかる賞」を選定し「このイベントに関わる皆さんの熱い思いを知っていただけたら!」とアピールした。













