来日中のヘンリー王子(38)が9日、「ISPS・スポーツの力 特別サミット」に参加した。主催の国際スポーツ振興協会(ISPS)はスポーツの社会貢献を実践し、障がい者スポーツの幅広い振興を図る目的で設立された。この日のイベントもスポーツの社会貢献がテーマで、ヘンリー王子を交え議論した。
慈善団体「サンタバリー」を設立しているヘンリー王子はパネルディスカッションに登場。「慈善活動におけるスポーツの力、人生/キャリアの経験が、その人の慈善活動に如何なる影響を及ぼすのか」とのテーマで話し合った。
ヘンリー王子は「私はチャリティーを人生かけて行っています」と語った。スポーツの魅力について、「みなさん、スポーツをするべきです。人生がよくなる。コミュニティーができます。フィールドで体を動かしてほしい。ラグビーは体をぶつけるが、(試合終了の)笛がなると友だちになる。最終的に友人になるのがスポーツの強みです」と力説した。
ヘンリー王子はジャケットにノーネクタイと終始、リラックスした様子だった。関係者によると、ヘンリー王子はノーギャラで、交通費や滞在費なども自腹。会場には約3000人が集まり、海外メディア含めた30媒体が取材に訪れていた。








