ボートレース児島のSG「第28回オーシャンカップ」は4日間の予選が終了した。西村拓也(36=大阪)は予選ラストの4日目6Rでインからコンマ10のスタートを決めて逃げ切り。5位で予選を突破した。

「序盤はもっと悪かったから、足は普通くらいにはなってきている。ギアケース交換が効いていると思う。それでもギリギリの足」と舟足自体は威張れるレベルではない。

 それでもSGでは2020年6月の宮島グラチャン以来3年ぶり6回目の予選突破。「こんなエンジンでも準優まで乗ったことは自信にしていいのかな」とニッコリ。機力に課題を残しながらも結果を出したことに充実した表情を見せる。

 もちろん優出を目指して策は練っている。「レース後にシャフト調整した。5日目は時間はあるのでこれでいいか、戻した方がいいのか考える」とギリギリまで機力アップを模索する。