人気シェフ・鳥羽周作氏(45)との不倫が発覚した女優・広末涼子(42)の主演映画の行方が注目されている。
高知県出身の広末が主演を務める映画は、地域の魅力を伝えるPRを兼ねて制作。6月中旬から同県須崎市でロケを行う予定で、現地では着々と準備が進められていた。
ところが、週刊文春が6月8日発売号で、広末と鳥羽氏の不倫疑惑を報じたことで一気に暗転。翌9日には、映画の撮影は延期となったことが判明した。広末が出演することで迷惑がかかることを考慮して判断したそうだが、その理由について関係者には説明がなかったという。
そんな中、広末の所属事務所は同月14日に不倫の事実を認め、無期限の活動自粛を発表。撮影現場には衝撃が走った。
映画会社関係者は「クランクインの1週間前から約30人のスタッフが現地入りしており、セットを組み立てたりしていた。活動自粛期間は無期限ということで、いつ復帰するのかもわからない。スタッフはとりあえず現地を引き揚げたものの、撮影は中ぶらりんの状態」と話している。
作品では高知の魅力を伝えるため自治体も協力。延期を受け、ロケ地である須崎市の市長は「大いに期待していた」などとコメントした。
広末といえば、高知のPR活動「高知家」のイメージキャラクターを2013年から担当。だが、公式ユーチューブチャンネルから広末の出演する動画は削除されている。
広告代理店関係者は「自治体と一緒に県外へも魅力を発信するのが狙いで、キャッチフレーズには『家族』というワードが含まれていた。不倫の事実を認めた広末は、やはりふさわしくないと判断された」と話す。
映画や宣伝活動が頓挫し、地元は落胆ムードが広がっているという。












