お笑いコンビ「麒麟」川島明が16日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」に出演。この日ゲストの後輩芸人に遅刻され土下座謝罪を受ける一幕があった。

 ゲストは東京進出したばかりの「マユリカ」(中谷、阪本)だったが、スタジオにいたのは中谷のみ。「真偽の程はわからないんですけど、なんか渋滞に捕まって…」と相方の状況を説明した。

 すると、5分ほど経過して阪本が到着。川島は「今すごく猫背の方が走ってきました! 到着しました」と実況中継すると、「どういう意味? 東京所属して一発目だから『ねごとよ』って『マユリカおもろいですから』ってねじ込んだら遅刻。どういう意味? 土下座してガンタンクみたいに入ってきて。やめて土下座とか」と大いに困惑した。

 阪本は消え入りそうな声で「申し訳ありません。もう生きた心地せんかった」とぽつり。

 しかし、川島が「渋滞は渋滞やったんやな?」と問い詰めると、阪本は「渋滞はしていません…」とつぶやきスタジオを騒然とさせた。

 川島は「ちょっと待って。スタッフさんが言ったもんな。『阪本さんが渋滞に巻き込まれて、あと5分』って」と慌てると、「俺らが変なこと言って(ちゃかしたかった)。『どうせ寝坊やろ』とか『時間間違えたやろ』とか。犯人としても物足りないよね。いきなりもう自供。すぐ吐いてたら尺もたんよ、これ」と芸人としてダメ出しした。

 さらに阪本が遅刻の理由を「速度が30キロぐらいしか出ないタクシーだった」、その領収書は「もう燃やしました」と言い訳するにいたっては「隠蔽してるやん。シンプル遅刻!? 珍しい! こんなん絶対バレへんからウソ付きまくったらええねん。これは話変わりましたよ」と口あんぐりだった。