オペラ歌手の辰巳真理恵(35)が11日、大阪・枚方(ひらかた)市役所で同市のPR大使に就任。就任式には父で俳優の辰巳琢郎(64)も出席。同市で行われる「ひらかた七夕まつり」に親子で参加したいと話すなど、仲の良さをみせた。
真理恵は枚方市出身で、父の琢郎も同市PR大使を務めている。親子での就任は初だ。
琢郎夫妻は枚方市に1982年から93年まで在住。真理恵は87年に枚方市で生まれた。真理恵の母方の祖父は枚方市民病院元名誉院長で外科医だった森田邦夫氏。
同市市長の伏見隆氏は「親子での就任は(枚方市で)初めての事。琢郎さんが先にPR大使としてご活躍くださっており、真理恵さんは就任前から枚方市のPRにご協力くださっていた」と抜てきの理由を説明した。
真理恵は「幼少期は枚方で過ごしておりました。ひらかたパークが大好きで、毎年夏にはプールに連れて行ってもらい、秋には菊人形を見に…」と回想した。続けて「幼少期の思い出や緑豊かで温かいみなさまのいらっしゃる枚方市の良さを、一人でも多くの方にお伝えできるようにPR大使を務めて参ります」と意欲を語った。
同行した琢郎は「親子でやるってのは、あんまりないことですが、枚方は彼女にとってふるさと。私も若い時代過ごした場所で愛着があります」と〝枚方愛〟を語った。
同市を流れる天野川になぞらえ、市のキャラクターは「ひこぼしくん」。真理恵は「来年の7月7日には枚方で親子でイベントをしたい。スケジュール空けといてね。私がひこぼしくんになって、父がおりひめになってみるのもおもしろいですね」とおねだりしていた。
枚方市は関西で有数のテーマパーク「ひらかたパーク」を筆頭に、都会と自然が共存した、大阪でも有数の住みやすい街。元V6の岡田准一の出身地としても有名だ。












