ボートレースからつのGⅡ「唐津モーターボート大賞」(11日開幕)の前検が10日に行われた。エンジン抽選で高田明(38=佐賀)が引き当てた29号機は当地の現エース。5月に山下夏鈴、6月には大井清貴にそれぞれキャリア初Vをもたらしている。
前検特訓終了後は「もっと出て行くかと思ったので…。伸び切りでそこまで目立つことはなかった」と満面の笑みというわけではなかった。ただ、この評価は期待が大きかったからこそ。「1節空いているし、特訓の班で伸び型にしている選手が多かったのもあるのかも。スリット付近は余裕がある。遅れた位置からでも追い付く感じがありました。ターン回りも力強いし、本体は間違いなくいいと思う」と好エンジンの片りんはしっかり感じている。
7月からA級に復帰。今節はF休み明け2節目だが、ホームでの特別戦なら存在感をアピールしたいところ。「地元なので、力まず走りたい」と落ち着いて臨む。












