5月に米俳優ケビン・コスナー(68)に離婚を申請したものの、家に〝籠城〟していた妻クリスティーンさん(49)が、ようやく退去する意向を示した。ただし、夫が子供たちの養育費として月額24万8000ドル(約3600万円)を支払うことが条件だとしている。
米芸能サイト「TMZ」によると、クリスティーンさんが裁判所に求めた養育費の金額について、コスナーの弁護士は「ぼったくり」と一蹴し、その法外な請求はクリスティーンさんの美容整形費や高級ブランドのショッピング代など、養育費とは無関係な金額が上乗せされていると主張している。
クリスティーンさんは28日、米カリフォルニア州の裁判所で、「ケビンはフィナンシャルプランもないまま、新居を探せと言うが、私は子供たちのことを考える必要がある」とし、十分な養育費がなければ、新生活に不安が残ると訴えた。2人の間には12~15歳までの子供が3人おり、クリスティーンさんが引き取る。
2人は2004年に結婚したが、婚前契約では「離婚した場合、クリスティーンさんはコスナーが所有する家から30日以内に立ち退き、その費用をコスナーが負担すること」で合意していた。TMZによると、引っ越し費用としてコスナーはすでに120万ドル(約1億7400万円)に加え、追加費用25万ドル(約3600万円)を支払ったという。
裁判所での審理は7月12日に行われる予定で、クリスティーンさんはコスナーが希望通りの養育費の支払いに応じれば、8月末までに家から退去するとしている。












