お笑いコンビ「麒麟」の川島明が25日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」に出演。若手時代の〝ギャラ事情〟をぶっちゃけた。
この日ゲストの「なすなかにし」(那須晃行、中西茂樹)と若手時代の苦労話になったときのこと。
川島は「引っ越ししてずっと開けないダンボールってあるじゃないですか。大阪で初めて一人暮らしした時の、そこで入れたダンボール。ずっと開けずに今東京の家持ってきてたんで、めっちゃ模様替えしたから『なんや、このボロボロのダンボール』と思って開けた」と最近の出来事を振り返った。
そこには当時のスケジュールや、手売りチケット、ファンにもらった手紙や写真が全部あったといい、出てきた給与明細を見て「マジ日本か? ここ?」「こいつよう辞めへんかったな」と仰天したという。
川島は「2時間、梅田の『エスト』ってとこでラジオやって、時給850円ぐらい。マジで。2時間ずっとしゃべんねん。300人ぐらいお客さんが来て、梅田のエストの人も喜んでみたいな。人気あるコンビしかできないんですよ、エストでは。850円よ1時間。2時間で1700円。ほんまに。やばかったよ」と声を張り上げ回想した。
さらに「『M―1』に僕出たとき、毎月なんぼ働いても2万ちょうどやった。世界初のサブスクやったんじゃないかと思って(苦笑)。なんぼ働いてもやで。忙しいな~と思っても、全部2万。相方に聞いてほしいわ、家賃4万とかするんだけど、半年滞納したんですから。足らへんねんもん、いきなり」と愚痴った。
那須が「あの『M―1』の時ですよね?」と驚くと、川島は「『M―1』2001、2002年には何にも。そんなわけないけど、まあそん時、吉本さんもヤンチャやったんやろうな」とこぼしていた。












