4月に入社したフジテレビ・原田葵アナウンサー(23)が19日、同局系朝の情報番組「めざましテレビ」に出演し、番組史上最速でアナウンサーデビューを果たした。VTRでは、かつて在籍していたアイドルグループ・欅坂46の人気曲「サイレントマジョリティー」のダンスも披露。局内では音楽番組で古巣との“共演”も練られているという。
この日、原田アナは番組冒頭「新人アナウンサーの原田葵です。今日から『めざましテレビ』の一員になりました。ステキな朝をお届けできるよう、精一杯頑張ります。よろしくお願いします!」と笑顔であいさつした。
生田竜聖アナから「新人アナウンサーとしては、入社2か月半での番組史上最速デビューということなんですね」と振られると、「早くデビューできた分、早く成長できるよう精一杯頑張ります!」と意気込んだ。
同番組では、トレンドや視聴者の素朴な疑問など気になることを調べる、人気コーナー「ココ調」(ココまで調べてみました!)のリポーターや発生ニュースのフィールドキャスターを担当する。
2015年8月に欅坂46(現・櫻坂46)に1期生として加入し、昨年8月に卒業した。番組では、さっそく「ココ調」のリポーターとして登場。「私、原田葵は欅坂46の1期生として15歳でデビュー。去年、櫻坂46を卒業するまで、アイドルとして全力で駆け抜けてきました」と自己紹介し、初リポを披露した。
VTRでは欅坂46の人気曲「サイレントマジョリティー」のダンスも披露する場面もあり、ツイッターの日本トレンドではトップ3にランクイン。取材によれば、律義な性格の原田アナは同期メンバーらに欅坂46時代の楽曲を踊ることを事前報告していたという。
さらに、その“アイドルスキル”を封印することなく、最大限に生かした育成が練られているというからフジらしい。
「原田がアナウンサーを志した理由は、メンバーとして『FNS歌謡祭』に出演したときに、司会を務めた永島優美アナウンサーの気遣いに感激したから。永島アナはカメラに映っていないところでも、声をかけるなど優しくしてくれた。採用面接でもそのエピソードを話しており、上層部は遠くない将来、音楽番組に司会者として抜てきすることも検討している。櫻坂46とステージ共演すれば、大きな話題にもなりますからね」(フジ関係者)
坂道グループ出身のキー局アナといえば、日本テレビに元乃木坂46・市來玲奈(18年入社)、テレビ朝日に元乃木坂46・斎藤ちはるアナ(19年入社)が活躍中。3人目となる原田アナも入社前から大きな注目を浴びてきた。
「市來アナは日テレの音楽特番で乃木坂46とステージ共演しているが、グループ卒業から7年たったタイミングだった。斎藤アナはステージ共演はまだしていない。2人と違って、フジは入社時から原田の“アイドル経歴”をアピールしており、共演にためらいはない」(同)
なお、同局では、7月22日から8月27日まで、フジテレビ本社屋をはじめお台場・青海周辺エリアで開局65周年イベント「お台場冒険王」を開催。同イベントを盛り上げるために、総勢18人の男女アナでダンス部「SPLASH!」が結成されたが、原田アナは早々に“選抜入り”。即戦力としてハッパをかけられているという。
入社2か月あまりの原田アナにかかる期待は大きい。












