演歌歌手・辰巳ゆうとが1月にリリースした第6弾シングル「心機一転」の新装盤としてタイプD・E・Fの3タイプを24日にリリース。6月5日付オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得した。

 シングル表題曲の「心機一転」は、デビュー曲「下町純情」などを手掛けた久仁京介氏による六行詩を、作曲家・宮下健治氏のメロディーに乗せた、夢を抱いてギリギリまで諦めることなく突き進む「男の生き方」を歌い上げている。

 今回の「心機一転」では、1月16日付オリコン週間演歌・歌謡シングルランキングに続き、2回目の1位獲得となった。さらに週間シングルランキングでも8位にランクインし、1月16日付での6位以来、再びトップ10内に浮上した。

 今回リリースされたDタイプのカップリング曲は、江戸幕末の土佐藩士・坂本龍馬の生涯をつづった「長編歌謡浪曲『坂本龍馬』」を収録。歌あり、セリフあり、語りあり、浪花節ありのオリジナル作品。Eタイプは「心機一転」とは全く違うカラーを持つポップス作品で、スピード感あふれるアレンジのラブソングになっている。Fタイプは、さわやかに歌い上げるメッセージソング「夢の坂道」を収録。この曲も「心機一転」とは対照的なサウンドだ。

 辰巳は「本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 改めて、デビューしてからたくさんの皆さまに長く支えていただいているんだと実感しています。感謝の気持ちを忘れずに、さらにたくさんの方々に『心機一転』を届けられるように頑張っていきます! そして、この曲と一緒に長い歌の道のりを共に歩んでいきたいと思います!」とコメントしている。