「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀(26)らが22日、グループを脱退し、所属のジャニーズ事務所を退所する。5人のメンバーをめぐっては不仲説が流れたが、それをあざ笑うかのように平野は1月の誕生日にメンバーからプレゼントされたり、リーダーの岸優太(27)は「ペッパーミル」のモノマネを炸裂させたりするなど、仲の良い雰囲気を見せていた。
ついにその日が来た。平野、岸、神宮寺勇太(25)が22日、キンプリを脱退。平野と神宮寺はジャニーズを同日、岸は主演映画「Gメン」(8月25日公開)のプロモーション後の今秋、それぞれ退所する。永瀬廉(24)と高橋海人(24)は残留してグループを存続させる。
キンプリは昨年11月、3人の脱退&退所が発表され、芸能界に衝撃が走った。メンバーの不仲説も浮上。脱退組と退所組で分かれて口を利かなくなったなどと、週刊誌やSNSで指摘されていた。
キンプリを知る芸能関係者は「あまりにも不仲説が強調されている」として、メンバーの近況を明かした。
5人は1月に東京、静岡などで12枚目のシングル「Life goes on/We are Young」のミュージックビデオ、CDジャケットの撮影に参加した。同曲は5人体制の最後のシングルとなった。
「都内の公園での撮影では、遊具で遊び始めたリーダー(岸)の肩を平野さんらがゆするいたずらをして、ゲラゲラと大笑いしていました」(前出関係者)
昨年12月にはサッカー・W杯で森保ジャパンが快進撃を見せて日本中が盛り上がったが、その余韻がメンバーに残っていたのか、静岡のスポーツ施設ではサッカーをして楽しんだ。
1月29日は平野の26歳の誕生日だった。
「4人のメンバーがカンパして、平野さんはレザージャケットをプレゼントされました。聞くところによれば、十数万円する逸品」(同)
3月には野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが「ペッパーミル」をはやらせた。
「仕事の合間にリーダーがペッパーミルのモノマネを披露。それでスベって4人が白い目をした後、噴き出して笑うのが鉄板でした」(同)
グループ内で平野と永瀬の関係が難しくなったこともあったが、それが脱退、退所につながったわけではないという。仲たがいではないのにグループが〝分裂〟した理由はやはり、5人が昨年11月に発表したように活動の方向性の違い。特に平野が、慕っていたジャニー喜多川前社長と約束した海外進出への思いを強くした。岸も同調、神宮寺も追随した。
「平野さんは例えば渡米する時、4人の気持ちが詰まったレザージャケットを着るのではないかといわれています」(同)
5人の姿をジャニー氏はどう思うか。











