俳優・小泉孝太郎(44)が10日、日本テレビ系バラエティー特番「1周回って知らない話 2時間SP」出演。父・小泉純一郎元首相の独特の流儀について明かした。

 子供のころ、純一郎氏は学校の運動会に来てくれた。たださすがに周囲は気を遣っていたという。「綱引きやリレーに出てくれました。父は運動が好きでしたが、親御さんから『先生(純一郎氏)を抜かさないようにするのが大変なんだよ』と話しているのを聞き…そういった色んな局面で大人の世界を学びました」(孝太郎)

 そんな〝忖度〟があったことなどつゆ知らず、「勝負事は手を抜くな」が純一郎氏の教えだった。「子どものころを振り返るとトランプもブラックジャックもポーカーも真剣勝負でした」と振り返った孝太郎は、「負けても後を引きずるな」というアドバイスも受けていたとか。

 純一郎氏が子供と遊ぶのを止めるタイミングはテレビでニュースが始まる時間。「父は全部ニュースのタイミングです。自分のタイミングで『はい。遊びの時間は終わり。今からニュース』と言う」とした。