【東スポ音楽館】演歌、尺八、津軽三味線と“三刀流”の演歌歌手・彩青(りゅうせい=20)が今年、勝負をかけるのがシングル「望郷竜飛崎」(作詞・原文彦/作曲・四方章人)だ。ロックテイストの演奏に、演歌と津軽民謡の世界を感じさせる楽曲だ。
――新曲はどんな作品ですか
彩青「青森県の竜飛崎がテーマになった望郷津軽演歌となっております。今までは股旅物をよく歌わせていただいておりましたが、20歳になった彩青を表現するためにも、今までとは少し違う、落ち着いた雰囲気の1曲となっています。実演、生の歌唱をするときには、僕自身が津軽三味線の立ち弾きで歌わせていただくロックテイストな望郷津軽演歌です」
――津軽三味線の立ち弾きで注意している点は
彩青「三味線のテンポが速いので、しっかりと遅れず弾くことです。さっそうと駆け抜けるような音にも、ご注目いただきたいと思います」
――楽曲をもらったときの印象は
彩青「スケールの大きな1曲をいただき、本当に身の引き締まる思いがしました。僕自身、16歳で上京したので、ふと故郷が恋しくなる時があり、歌詞の内容と自分自身が重なる1曲をいただき本当にうれしいです」
――タイトルにある「竜飛崎」の思い出は
彩青「青森県には何度か行かせていただいておりますが、まだ竜飛崎には行ったことがなく、必ず行かなければと思っております。竜飛崎は演歌の題材として有名ですので、その竜飛崎がテーマの1曲を歌わせていただけるのは、本当にうれしいです」
――昨年、20歳になったら「お酒を飲みたい」と話されていましたが、師匠の細川たかしさんとのお酒の会は
彩青「師匠と誕生日からご一緒させていただき、お仕事終わりや、師匠とのお稽古終わりにいただくお酒は、まだまだお酒初心者ながらにおいしいなあと思います!」
――ファンの方へメッセージをお願いします
彩青「いつも彩青を応援いただき、本当にありがとうございます。新曲『望郷竜飛崎』で20歳になり、少しずつ成長していく彩青を見ていただけるように日々精進してまいります。三刀流・彩青! 今後とも応援のほどよろしくお願い致します」












