お笑いコンビ「マヂカルラブリー」(野田クリスタル、村上)が4日深夜、ニッポン放送「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン ZERO」に出演。「THE SECOND ~漫才トーナメント~」準決勝で敗退し、審査システムを〝批判〟した「流れ星☆」たきうえを一刀両断した。

「THE SECOND」の「ノックアウトステージ16→8」は4月29、30日に開催され、今月20日の「グランプリファイナル」に進出する8組が決定した。

「ノックアウトステージ」は漫才師が1対1で戦うタイマン方式で、一般審査員100名が1人1~3点の合計300点満点でネタを評価。流れ星☆は「三四郎」に276―290で敗れ、決勝進出を逃した。

 しかし、その予選の翌日、たきうえはツイッターに「悔し過ぎるから愚痴らせて。審査員全員がお笑いマニアはダメだわ」「今のシステムだとニッチなネタが有利過ぎる」「三四郎のネタは面白かったけど賛否両論あって然るべきネタなのに会場は『賛』しか無かったのが異常で怖かった」などと書き込み〝客批判〟を展開していた。

 マヂカルラブリーは流れ星☆VS三四郎の行われた「ノックアウトステージ」初日のMCを務めたが、野田はたきうえの言い分に「悔しそうな感じにしてましたけどね…全然順当だったような気がします」とバッサリ。

 村上は「まあまあ、もちろんそういう勝ち負けになるだろう、なることもあるだろう、っていう感じでしたよね。もちろん両方ウケてたんでね。流れ星☆さんが行っても別にいいけど…」とフォローしかけたが、野田は「三四郎だったかな、あの日は。そんなに言わなくてもっていう…」と斬って捨てた。

 たきうえの〝客批判〟については2人とも「『たきうえさんだなあ』という感じ」と〝さもありなん〟ととらえた様子。「ノックアウトステージ」2日目では、芸人の間で「たきうえじゃねえんだから!」といった〝たきうえイジり〟が流行したという。

 村上は「どう思ってるんですかね。芸人たちがこぞって、たきうえさんをイジったこととかは。どう思ってるんすか? 『そんなこと言うなよ』とも思ってないのかな。何も思ってないですかね?」と首をかしげると、野田は「何も考えてないと思う」と苦笑していた。