人気ヒップホップユニット「Creepy Nuts」のDJ松永が29日、出演予定だった京都の音楽フェス「MAIZURU PLAYBACK FES.2023」に大遅刻し、出演を見合わせた。コンビを組むラッパー・R-指定はライブ冒頭、静かに観客に謝罪した。

 Creepy Nutsの公式ツイッターは「本日出演を予定しております『MAIZURU PLAYBACK FES.2023』におきまして、DJ松永の到着が大幅に遅れており、R-指定のみの出演とさせていただきます。出演を楽しみにして下さっていたファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑をお掛けすることを、深くお詫び申し上げます」とアナウンス。

 DJ松永は午前10時41分にツイッターで「すごい勢いでめちゃくちゃ寝坊した!ハンパねぇ!」と報告していた。

 寝坊によるフェス欠席は前代未聞。しかもCreepy Nutsには〝前科〟がある。昨年8月にはR-指定がトラブルで香川のフェス「MONSTER baSH」に遅刻。DJ松永と2人でステージ上で土下座謝罪した。

 かつては〝遅刻魔〟のR-指定にDJ松永が説教していたが、このところは〝攻守交代〟。4月22日のTBSラジオ「田中みな実 あったかタイム」では、DJ松永が20分遅刻し、田中が「おかしくないですか?」「悪びれないその態度が、ヘラヘラ笑ってる感じが、とってもイヤ!」とガチギレしたことでも話題となった。

 それだけに今回のフェスドタキャンには厳しい声も上がっているが、肝心のステージはと言うと…。

「R-指定が冒頭、相方の不在を静かに謝罪してからライブがスタートしました。ただ、そのあとはアゲアゲで、会場は大盛り上がり。DJ松永の不在を全く感じさせませんでした。ある意味、そっちの方がDJ松永にとってはショックかもしれません」(関係者)

 大迷惑をかけたDJ松永の命運はいかに――。