演歌歌手・石川さゆりが23日、東京・渋谷区のタワーレコード渋谷店でシングル「約束の月」の発売を記念し、約半世紀ぶりとなるサイン会を行った。

 昨年歌手デビュー50周年を迎えた石川。サイン会はデビューしたとき以来で、「新人さんになったみたい。何をやったらいいのか、何をやるのか。すごく新鮮です」と話した。

 会場には350人のファンが詰めかけ、中にはデビューのころのサイン会に参加したというファンも。石川は「今回はスタッフさんの方と一緒に考えました。私のサインを持っている方も少ないから、その場でサインをして渡すのもいいんじゃないかと考えた」という。約半世紀ぶりのサイン会に「お客さんと近い距離ですごく楽しい」と笑みを見せた。

 今年は51年目となり「50周年はいっぱい応援してくださってうれしかった。51年目となり心新たに新鮮な感動をみなさんにお届けしたい」と意気込んだ。