ボートレース福岡の「ヴィーナスシリーズ第1戦・マクール杯」は12日、準優勝戦が行われた。
魚谷香織(37=福岡)は準優10Rに2号艇で登場。スリットは後手に回ったものの1Mでは先マイした小野生奈も舟の返りがもうひとつ。バックでは差しが入ったが、2Mで小野に差し返されて2着での優出となった。
「マイ過ぎでターンでロスしていた。余裕がなくて2Mは失敗でした」と痛恨の表情で振り返ったが、舟足への自信は深まっている。「行き足や伸びには自信がある。バックも小野選手よりだいぶ強めでしたからね。合えば出足や回り足もいいし、もっと伸びそうです。本体は間違いなくいい」とエンジンに手応えをつかんでいる。
優出は昨年7月以来となる。「久々に優出できてうれしい。チャンスのある足なので狙っていく」と気合も入る。バチっと合った状態なら自力勝負も可能。3年6か月ぶりのV目指してスタートを踏み込む。












