3人組アイドルユニット「まなみのりさ」が1日、東京・中野サンプラザで解散コンサートを行った。
アクターズスクール広島出身の3人からなる「まなみのりさ」は2007年に広島で結成。東京と広島の2拠点を軸に全国でライブを行い、まなみ、みのり、りさの3人のハーモニーが特徴として人気を集めてきた。今年1月14日には広島アステールプラザ大ホールで無料ライブを行い、地元テレビ局に密着されるほどの成功をおさめた。
みのりはこの日、自身のツイッターで「集合時間になっても楽屋に私しかいないよ」と嘆いていたものの、解散ライブは無事に定刻通り開催。紗幕に電車をイメージした映像が流れる中、「片道切符」でライブ本編がスタートした。
解散ライブならではの独特の緊張感が走る中、3曲目の「ウソ」でようやく紗幕が落ち、3人の姿があらわになると場内の雰囲気のボルテージも一挙に沸騰。声出しOKの環境の中、立ち上がったファンが圧倒的歓声で3人を後押しした。
まなみのりさは全22曲を熱唱。ラストのMCでは、まなみ、りさ、みのりの順でファンに感謝を告げた。
「長く続いてきた、まなみのりさを一番キレイな形で締めくくることができました。15年走ってきたからこそ見れた景色は一生忘れない、こんなにもたくさんの人に愛してもらえていることが本当に幸せで、このタイミングで解散できて良かったなと心から思えています、15年間まなみのりさの〝まなみ〟でいさせてくれてありがとうございました」(まなみ)
「ラストライブが終わった今、楽しかったなっていう気持ちでいっぱいです! たくさんの人に支えてもらって迎えられた今日でした。みんなが見せてくれたこの景色は、一生忘れません。『まなみのりさ』のりさとして、15年間走ってこれて幸せでした」(りさ)
「15年という長い道をみんなと一緒に、泣きながら笑ってゴールできました。この先の未来で人生を振り返った時に、私は何度でも今日のことを思い出します。15年間、たくさんの愛を本当にありがとうございました」(みのり)
ラストは「栞」を熱唱して15年間の活動に終止符を打った。













