ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第5戦 スカパー!・JLC杯」は22日、優勝戦が行われ、1号艇の豊田健士郎(27=三重)が逃げ切って快勝。今年3回目、通算13回目となる優勝を飾った。
終わってみれば力の差を見せつけたシリーズとなった。ドリーム1号艇→予選トップ通過Vの横綱相撲。進入でも積極策を取り、着にこだわり続けた結果は11戦9勝2着2回という〝準々完全V〟という圧倒劇だった。
ルーキーSでは6回目のV。「意外と難しいですよ。Sも早いし。でもたくさん走らせてもらっているので…。自分も戦い方は分かっている」と冷静に振り返った。
これで今年早くも3V目。しかし本人の中ではまだまだ道半ばだ。
「5回優勝した時(2020年)も(翌年の)クラシックに出られなかった。今年は最低でも6回を目指しています。SGの権利獲得を目標にしていく」と高らかにぶち上げた。
この後は鳴門の一般戦を挟んで、地元・津でのGⅠ71周年が控える。今の勢いをもってすれば記念でも存在感を示してくれそうだ。












