脳腫瘍のため3日に亡くなった女性漫才師・海原しおりさん(享年58)の葬儀・告別式が6日、大阪・箕面市の箕面聖苑で営まれ、生前親交のあった桂ざこば、ぼんちおさむ、大木こだまら参列者約210人が別れを惜しんだ。
告別式では相方の海原さおりが「あなたと出会って36年間、本当に本当に良かったです。思い出が多すぎて今は何も言えません」と涙ながらに弔辞を読み、1991年発売のさおり・しおりの楽曲「好きなら好きやと言うてんか」を熱唱。参列者を涙に包んだ。
しおりさんの遺体を入れた棺には、舞台衣装、漫才の台本、さおり・しおりのCDなどのゆかりの品が入れられ火葬された。
さおりによると、しおりさんは2012年夏に脳腫瘍で倒れて以降、自身の闘病の様子をノートに書きためていた。
「こんなに頑張っていたんやっていうのを(自分の手で)やってみたい」と、今は亡き相方との最後のコラボとなる闘病記を完成させる意向を明かした。












