AKB48グループの歌姫の座を競う「第5回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」の決勝大会が3日、東京・日本青年館ホールで行われ、STU48の池田裕楽が5代目女王に輝いた。
16歳のときに初出場初優勝した第3回に続き、史上初の2度目の優勝。1曲目「愛のカタチ」(中村つよし)、2曲目「懐かしい未来」(上白石萌音)で、見事な歌唱を披露した。
大会終了後、報道陣の取材に応じた。ごほうびとして、優勝者には秋元康氏作詞&プロデュースのオリジナルソロ曲が贈られる。2度目のソロ曲獲得となった池田は報道陣から「どんな曲を歌いたい?」と聞かれると、「すごく恐縮なんですけど、2曲目のソロ曲をいただけるということで、人生に1回は秋元先生にお会いたいです! お見かけしたこともないので、本当に…5分でも3分でもいいので、お願いします!」とかわいらしい願望で笑わせた。
2019年にSTU48の2期生として加入。STUの5thシングル「思い出せる恋をしよう」(20年3月)で表題曲選抜メンバーに選ばれているが、当時は〝全員選抜〟としてのリリース。16人選抜などでの選抜入りはなく、「2度の優勝をきっかけに、選抜に入りたいです」と意気込んだ。
5年連続5回目の開催となった今回の歌唱力大会には、国内6グループ100人が立候補。予選を勝ち抜いた20人が決定大会に進出した。
STU48は決勝に池田をはじめ、岡田あずみ、峯吉愛梨沙、小島愛子、さらに研究生の岡村梨央、久留島優果と48グループ最多の6人が進出した。
〝歌のSTU48〟を印象付けたが、池田は「STUとしても誇らしいことだなと思います。これからもSTU、歌えるんだぞ!ということを広めていけたら」とグループとしての飛躍も誓った。














