こんにちは!ミス東スポ2021のボートレースオタク星奈美紗希です。

 全国各地で行われていた地区選が終了し、今年最初のSGであるボートレースクラシックの出場選手52人が決定しました。今年の地区選のトピックスは、なんといっても初の登録番号5000番台のGⅠウイナーが一気に2人も誕生したことでしょう!

 地区選直前の児島でデビュー初優勝からの今回のGⅠ初V(鳴門・四国地区選)とヤングレーサーらしい勢いを見せた中村日向選手。ファン感謝3DaysバトルトーナメントでSGレーサー相手に初優勝を決めた思い出の水面で今度はG1初V(若松・九州地区選)を決めた末永和也選手。勢いあるこの2選手のクラシックでの活躍に期待したいです。

 星奈も末永選手の優勝戦をチェックしていましたが、1着でピットに引き上げてきた時、師匠の上野真之介選手が顔を抑えて泣いていた姿がとても印象的でした。

 ボートレースクラシックが開催されるのはボートレース平和島。星奈自身、平和島以外のレース場では「5、6コースだから、3着までが精いっぱいかな」と予想していても平和島では5、6コースの選手のエンジン、気配が良ければ1着で買ってしまうぐらい、どのコースからでもチャンスが十分にある水面です。SG初優勝も数多く生まれた平和島水面で今度はどんなドラマが生まれるのか!楽しみにしたいと思います。

 さあ、今月の星奈の気になるヤングレーサーを紹介します。香川支部の谷口佳蓮選手です。師匠はSGウィナー重成一人選手。徐々に頭角を現してきた127期生です。

 気になったきっかけは昨年11月の三国ヴィーナスシリーズ3日目5Rです。インの原田佑実選手を相手に3コースからまくり差しで1着。器用な選手をついつい追っかけたくなる星奈です。2月のまるがめ混合戦では自身最高の節間4勝!特に2日目9Rのオール女子戦では6コースから果敢に握っての1着。思わず「すごいなぁ」と声が出てしまうほどでした。

 昨年5月から10月までの6か月の1着数13本に対して11月から現在までの3か月半の1着数はすでに9本。3連対率も25・7%→37・2%→40・4%と期を重ねるごとに上げており、これからが楽しみな谷口選手です。

 谷口選手の今後の出走予定は3月4日から鳴門一般戦、14日から宮島一般戦、4月8日から福岡ヴィーナスシリーズとなっています。器用、そしてアグレッシブな谷口選手。ぜひみなさん〝ちぇーく〟してみてくださいね。