伊東競輪GⅢ「施設整備等協賛競輪in伊東温泉 花と海といで湯賞」が16日、開幕した。初日の一次予選2Rで逃げ切り勝利を収めた阿部将大(26=大分)が燃えている。
阿部は昨年2月に高知で開催された協賛GⅢの覇者だ。一次予選2Rは「力で(別線を)抑え込めた」と堂々の逃げ切り勝ちで協賛GⅢ2Vへ好発進を決めた。
昨年は夏場に体調を崩すと成績が急降下し、欠場も余儀なくされたため、参加資格のあったオールスターと寬仁親王牌の出場を逃してしまった。苦しい後半戦となったが、競輪祭でGⅠ初出場を果たすと「レベルの高さを痛感した。どんどんGⅠに出場して吸収していきたいと思った」とモチベーションも回復。今期の調子アップにつなげた。
残念ながら目標にしていた地元GⅡウイナーズカップの出場は叶わなかったが、「ダービーには出られそうだし、高松宮記念杯にも出たいので点数を上げないと!」と目をギラつかせる。
また今回は山口拳矢をはじめ117期が10人揃っており、同期の存在も大きな刺激になっているという。「やっぱり同期には負けたくないですからね。(二予以降)戦う可能性もあるだろうし、しっかり準備したいと思います!」。好相性の当大会で勢いを加速させる。












