大阪・ABCテレビの横山太一アナウンサー(36)、佐藤修平アナウンサー(27)が14日、同局の報道番組「news おかえり」に生出演。AIの〝珍回答〟を全否定した。
番組ではチャットGPTについて特集。チャットGPTとは、米国のOpenAIが開発したAIを使った自動応答システムで、人間と会話しているような自然な回答を導き出すと話題になっている。昨年11月に公開され、約2か月で利用者は1億人を超えた。一方で、学生の不正使用などを懸念する声もある。
火曜レギュラーの俳優・松尾諭が「横山太一アナがフリーになる可能性は?」と問いかけると、チャットGPTは「横山太一アナウンサーの今後のキャリアについては、具体的な情報が公表されていないため、私には確実な回答をすることはできません」と回答し、横山アナも「その通り」と納得顔。
さらに、チャットGPTが「ただし、アナウンサーとしての実績や人気が高いことから、フリー転向の可能性があるという見方もあるようです。今後の横山アナウンサーの活躍に注目したいと思います」と続けると、横山アナは「模範解答ですね。私が代わりに回答するけど、ありませんからね。フリーになることは」とフリー転身を否定した。
一方、佐藤アナの人となりについて、チャットGPTは「関西地方を拠点に活躍しているアナウンサーでスポーツ中継を中心に幅広いジャンルでの番組に出演しています」と回答。
ここまでは良かったが、「また2018年には『関西エリア準ミスターコン2018』に選ばれたこともあるイケメンアナウンサーとしても知られています」とも回答し、佐藤アナは「出てない出てない」と〝ガセネタ〟にびっくり。
横山アナが「あれ、出てなかったっけ?」とツッコむと、「出てないですし、準なんだっていう…。2位前提のコンテストなんて出てませんからね」と否定した。
ノンフィクションライターの石戸諭氏は「情報があって解析することはできるけど、それはあくまでインターネットの中にある状況を解析しているだけ。真実を言ってるとか知能を持って語ってるっていうふうに考えない方がいい。あくまで補助ツールで使うものだから、人間が使いこなしていくっていう方向で考えないといけない」と解説していた。












