ボートレースまるがめのGⅢ「オールレディースmimika賞」は28日、中盤戦のヤマ場、予選3日目を迎える。
喜多須杏奈(30=徳島)がここまで3走を2、1、1着のオール2連対と、好リズムをキープしている。2日目7Rは1号艇での出走。6艇中5艇がコンマ0台の早いスリット隊形となったが、自身もしっかりとST0・09の好スタートを決め、落ち着いて逃げ切り勝ちを収めた。
レース後は「スタートはちょっと様子を見ました。足自体はいいと思います。伸びは中の上くらいだけど、回った後の押しがすごくいいです。舟足には納得しています」と、好感触にすこぶるつきの笑顔が弾けた。
当地前回戦は2月のGⅠ「四国地区選手権」に出場。初日1Rでは4コースから差して3連単12万台の高配当を叩き出すなど大健闘。結果的には予選落ちとなったが、節間2勝をマークする活躍を見せた。「前回の地区選では乗り心地が課題だった。今回はその反省を生かせていると思う。考えながら調整ができたし、いい方向にきている」と充実の口ぶり。
今シリーズはすでに内寄り枠を使い切り、残る予選はすべて外枠での戦いとなるが、前節の鳴門一般戦に続いて、予選突破が可能なペースだけに「あとはスタートが課題ですね。しっかり合わせたい」と好パワー機を生かして、中盤戦以降も見せ場をつくるつもりだ。












